2013年 第3戦 野尻湖(会場変更)


優 勝 No.100 鹿児島 和田孝司 選手  4匹 3,570g

皆さんお疲れ様でした。プラの段階でキャッチ1匹で魚、ベイトともに多いのは戸崎でした。

フライトは最後尾、戸崎は終わったと判断、中流帯をバズで500m流して1バイトとる感じ

でした。使用したのはOSP/02ビートパピー 左バンク使用(ペラを同じ様に反対へ曲げ

クリッカーボードは接触面を3ミリ残してカット)アフターでは他のバズは強すぎると感じて

使ってみました。田辺さんグリッパーで無くてすいませんでした。ロードランナーで釣って

ますのでご安心を・・・・・・ バズフェチの和田っちでした。

第2位 No.020 鹿児島 畠中邦博 選手  5匹 3,095g

皆様、お疲れさまでした。

まず、当日の水位を見てスタート地点より上流側は、捨てました。そして、

戸崎も銀座状態になるであろうということと、10fジョンのエレキのみで参戦なので

諦めました。

釣ったエリアは、中流域の岬・馬の背、キーになったのは、ベイトと風だったように思います。
あと、強風のため、岸にボートをぴったり着ける天然パワーポール釣法で釣りました。

釣ったリグは、ポッパーで2本、ヤマセンコー4インチのウォーターメロンで5本、

入れ替えまでできて幸せでした。

最後に、新村会長をはじめ、事務局長の大久津さん、楽しいKBFの仲間、

釣り吉のスタッフ、そして両親と家族に感謝致します。

いつも、ありがとうございます。これからも、オヤジとのんびり頑張ります。

第3位 No.013 鹿児島 福島 勲 選手  3匹 3,020g

皆様、お疲れさまでした。今回は、フライトの順番も良く、湖の状況も解らなかった為、

比較的釣りのしやすい戸崎川に入りました。また、ルアー選択で迷うと撃沈しそうなので、

殆どをワームで釣る事にしました。(前戦緑川ダムではハードルアーで撃沈でしたので)

釣り始めて2時間程、まったくのノーバイト、特にワンドの中は、先行者がいたりして

ダメでしたが、上流に上がっていくにつれて、ベイトがどんどん増えているようでした。

バスは、少し斜めに切り立った岩盤の水面直下に身をひそめて、上からベイトを待ち伏せ

しているようだったので、岸際すれすれにルアーをキャストしました。

釣れたルアーは、4インチヤマセンコーのジグヘッドワッキー、色はウォーターメロン。

これが水中に入れると、マッチザベイト(色やサイズがそっくりになった)で、

フォーリングの波動が微妙に良かった。

釣れた場所は、野尻湖ピア下の岩盤と戸崎大橋手前の右岸岩盤で、

時間帯は8時から10時の間だったと思います。その後、最上流まで行きましたが、

人が多くてバイトもなくなりタイムアップでした。今回は、今年初バスを釣る事が

出来たことと、久しぶりに入賞する事ができて、とても嬉しかったです。

また、試合直前にライブウェルとビルジポンプを修理していただいた、

ボートの新福商会様には感謝致します。おかげさまで、元気なバスをウェイインする事が

できました。

次戦は、テキサスリグで釣りをしたいと思っております。

 

LUNKER No.003 熊本 田口正人 選手  48cm 1,400g

お疲れ様です。

朝一で戸崎入り口に陣取るもギルとハスしか釣れず…

ノーフィッシュのまま3半時間…

戸崎上流が気になり…
キャンプ場前でベイトが逃げてるので先に投げたダウンショットにランカーが!

スタンプに巻かれながらもなんとか耐え、陸っぱりの方々に見守られながらの

キャッチとなりました。ラインは2.5ポンドのフロロでした

2013年 第2戦 緑川ダム


優 勝 No.004 熊本 酒見直之 選手  5匹 4,559g

皆様、お疲れ様でした。
今回、スローフ 前から釣りはじめまして。なんとか、
キーハ。ー1本だけ、どうしたもかと、左側岩盤先のインレツトに、入るとトーナメントマスター

とバツテング、仕方なく対岸のインレツト見ると、会長と福島君が出たタイミングで入ることが

でき、なんと、このエリアだけで、16本のバスを釣り上げる事に成功しました。

最初は、スピニングのダウンシヨツトで2本ラインブレイクされ、そこから、ベイトフイネスへ

変更それからすべてのバイトをとることができ終了となりました。

本当にありがとうございました

 

第2位 No.008 鹿児島 鮫島一郎 選手 5匹 4,285g

お疲れ様でした。朝一番に入ったスロープ前の岩盤で、リッパーワームのダウンショットで

続けて3匹35センチが釣れました。今日はタフコンデイションで3匹釣れれば入賞と

思っていたので、朝からうれしいでした。その後、場所変えルアーを変えダムを一周

したのですが、たまたま結んでいたキッカーイーターをドラギング中に45センチがヒット。

その後赤土の岬ダウンショットのワッキーでリミットメイク。本日はノーミスで優勝できると

思っていたのに酒見さんにやられました。2年ぶりの緑川ダム、スロープも整備されていて、

とてもいいところでした。

   

第3位 No.005 宮崎 今村 守 選手  2匹 1,575g

皆さん緑川ダム第二戦お疲れ様でした。
今回は何もパターンは考えず緑川ダムで一番メジャーな中流帯の岬で1日釣り込もうと

思い朝一から釣り始めました。

釣り始めから1時間もしない内に800、900グラムが立て続けに釣れましたが

結局その二本で終わりました。

使ったリグは2,5グラムのダウンショットワームはミートヘッドの3インチカラーは

グリーンのラメ入りです。

第1戦は転けたので第2戦の成績はとても嬉しいです。次戦も頑張ります。

それから本気で応援してくれる家族に感謝します。ありがとうございました

Lunker  No.008 鹿児島 鮫島一郎 45cm  1,445g

上流を向いて左の赤土の広い岬で釣れました。後で知ったのですがみんな知っている、

私は知らないランカーポイントだそうです。

ルアーはキッカーイーターで水深6メーターでヒット。

移動中のひまつぶしに釣れたので、凄く徳した気分です。

 

2013年 第1戦 小野湖


優 勝 No.100 鹿児島 和田孝司選手 3匹 4,550g

プラと大きく変わらないとは思っていたが最終フライトで皆を見送り、人の動向を観察、

今回エンジンは未使用と決めていた為、上流のみで組み立ててみました。

朝から釣れない事は解っていた為、朝からだらだらと流していくがやはりバイトは無い、

一匹プラで見つけていた田辺ワンド内の魚と取りに行くが魚は居ない

水中島もベイトはいるがバスはおらず、まあ十時以降だと言い聞かせ自分をなだめた

10:30会長より電話をもらい「僕は鯛が釣りたい」と報告 その後マスターの台所で

今回のビック゛フィッシュを掛ける事に(上流側アウトサイドベンドのゴロタ石から縦の

岩盤帯に変化するエリア)基本適にミドストでハングアップすれすれで引いてくると

今回の魚達は反応して頂けました。半分リアクション的な部分も大きいと思います。

予定では1キロから1.5キロを五本揃える予定で有ったが、魚が上がって来なかった

事が大きく響いた大会であった。

また、風が吹くタイミングも本戦では遅く、影響があったのかもしれません。

ビックフィッシュ

プラ時に浦上殿を見かけており、その時かなりの大きさの魚を持っておられ、

ビビりまくっていましたが上流でつれている事は解りました。

その時はお互い、先入観を持たない方が良いと思い会話をしませんでしたが、

朝の動きを見ていて上流側アウトサイドベンドのゴロタ石から縦の岩盤帯に

変化するエリアで釣れた事が判明(通称 マスターの台所と銘々)

時間が来ましたのでチェック、バンクと平行に約3Mラインをミドスト ハンプに

スタック外れたところでゴンとヒット約五分位掛けて上がってきました。

ファーストフィッシュで2キロオーバーとは驚きました。

 

第2位 No004 熊本  酒見直之選手 2匹 1.515g

皆様、お疲れ様でございました。今回上流域から、釣りはじめまして、

全くのノーバイト。仕方なく、岩盤を壇蜜シェイクでフォローするのですが

全くダメなので仕方なく、下流のいつも入るワンドで、渾身の壇蜜

シェイク岬の先端部でようやく、ヒット。

ルアーはジグヘッド、ラッキードライブクローラー、カラーは

ワカサギでございました。

しばらくお待ちするのですが、バイトがなくなり、仕方なく、

上流域まで戻ります。そして、残り10分といったところで、ダウンショトに

チエンジそして、優しく壇蜜シェイクそしたら、奇跡のヒットそこで終了

となりました。誠にありがとうございました。

 

第3位 No001 熊本 浦上伸一選手 2匹 1,510g

お疲れ様です浦上です。とてもカッコいいデザインのシャツを

作っていただきましてありがとうございました。釣った場所は

スロープ対岸の岩盤で時間は10時前位だったと思います。

釣り方はいつもの7グラムラバージグのスイミングでした。

仕事の都合で出れるかどうか微妙だったのですがどうにか

頑張って出る事ができて本当に良かったです。

仕事のストレス発散、気分転換には当クラブは愉快な

仲間もたくさんいて最高のステージですね。

とても感謝しております。