2023年 最終戦「メガバス・カップ」in 小野湖


2023年 最終戦「メガバス・カップ」!

10月22日小野湖にて最終戦が開催された。
天気予報によると、かなり寒くなるとのことで、
道中今年一番の寒さを感じながら、朝を迎えた
が、予報通り、山間部にある小野湖は、前日の
予想気温を見たら8℃位だったがそれ以下の底
冷えがしている。
自宅を出るの前、昔ジャンパーを忘れて、寒い
思いをしたため、今回は、ジャンパーの他に、
完全防寒対策をして臨んだ。

参加メンバーもボートを降ろし終え、6:45に
久しぶりの参加の5連覇のレジェンドを交えての
16名で、最終戦のスタートとなった。

これだけ冷えると、魚も釣れないのではと思い、
ポイントに向かうが、フィッシュアラームも、反
応が悪い、手を変え品を換えと色々試すが、気配
が感じられない、途中酒見氏に会うと1本は獲っ
たというが厳しいとの事。
この時期の小野湖は、 2019年に、小野湖レコ
ードが出ているように、釣れればデカイのは判っ
ているが、これだけ気温が下がると、数は少ない
が釣れてくるのは大きいか、釣れないかだと思い
ながら、ボートが行き来するなか、タイムアップ
となった。

検量が始まると、釣れてきているのは、デカイが
数が少ない、リミットが揃ったのはいない、でも
15本ほど獲ったものもおり、レジェンドは、2
年ぶり位の小野湖と言いながらも、しっかり釣っ
て来ており、上位入賞に絡みそうだ。

そして、検量終了、表彰式へと向かった。
入賞コメントを聞いていると、深場から獲ってき
ているようで、ライブスコープを使用したりとハ
イテク機器を駆使したりして獲ってきているよう
だ。 ライブスコープは、一部の大会では、使用
不可など色々最近、問題視されているが、私は、
個人的には、バス釣りは、食べる目的では無いの
で、五感で感じて釣りを出来る唯一の釣りだと思
っているので、誰よりも早く海のボートには、導
入していたが、バスには、必要ないかなと思って
いる。 ただ、使用するしないは、個人の考えだ
し、有るから釣れるというわけでも無いと思うの
で・・。
JB/NBCも、スポンサー契約など商売も絡ん
でいるし、今まで、規則の中では、アンカーを打
っての釣法は、禁止のはずだけど、パワーポール
は認められているようで、おかしな話ではあるが
時代の流れなので仕方ないと思っている。

そして、今年の最終戦の結果が出た。
やはり地元勢が強い中、レジェンジ、年間トップ
争いをしている強者達が、表彰台に上がった。


優 勝  牛谷   挙  3匹 3,550g

ランカー賞      48cm 1,925g

 

 

 

 

    

報告書が届いておりません。

第2位  福重  秀一郎 2匹 2,995g
44.5cm  1,630g

   

 

お疲れ様です。
連絡遅くなりすみません。

タックル
ロッド ワイルドサイド 610M
リール 16アルデバラン
ライン シーガー R18 10LB
ルアー ノリーズ ガンタージグ 7g
トレーラー デプス バルビュータ グリパンブ
ルーフレーク 3.5inch

釣れたポイント
スロープから出てすぐ右から、ワンドの入口ま
での水深6~8mボトムをズル引きで2本釣れ
ました。

第3位  黒木  圭一郎 2匹 2,805g
48.0cm  1,265g

 

 

運営スタッフ並びに選手の皆様お疲れ様でした。

エリア

スロープ周辺の岬 水深8m〜10m
水中島沖 水深8m〜10m

釣り方

ボトムすれすれをミドスト

タックルSet1

シェイキングエレメント
ヴァンキッシュ2500
サカマタ5 3.5gジグヘッド
デプス ゲインエレメント

タックルSet2

シェイキングエレメント
ステラ2500
メロウ5  3.5gジグヘッド
デプス ゲインエレメント

 

第4位  浦上  伸一  4匹 2,160g
43.0cm  不  明

 

  

皆様、大変ご無沙汰しておりました。
しばらく釣りに行けてなかったのですが、最近は
ビンテージタックルを使ってのトップウォーター
プラッキングにハマってしまいジャンキー状態に
なっております。(笑)
小野湖は2年半ぶりの釣行でワクワクを抑えきれ
ず、前日ライン巻き替えたら次の日必ずラインブ
レークするジンクスがあるのですが、全て新品に
して万全の体制で大会参加させていただきました
(笑)

スタートしてまずはスロープ対岸の岩盤でトップ
ゲームかな?
とキャストすると、今時のタックルを久しぶりに
使ったので感覚が掴めず、一投目から再起不能の
バックラッシュ(汗)
仕方がないのでジグをキャストすると着水同時に
バイトしてきてキーパーをキャッチしてしまい、
今のはトップに出る魚だったのにとガッカリしな
がら同じストレッチのキッカー場に向かいジグを
入れると一発でフッキングが決まりましたが痛恨
のラインブレーク(汗)
今日は簡単に釣れる日なのかなと思って再度同じ
ストレッチを流して行くも全くの無。
風が少し吹いてきたタイミングでスロープ対岸の
岬で勝負と思い向かうも先行者、仕方がないので
全体の状況を見て周り、下流のガレが絡むストレ
ッチをシェードと風、ベイトが絡むタイミングで
やるしかないと判断。
中層にベイトが群れてるのを確認しスイミングで
シューティングすると一発でヒット。
連発スイッチが入るよう一匹目はゆっくり暴れさ
せながらランディングし立て続けに2本追加。
3本目をバラしてしまい、バイトがピタリと止ま
ってしまいました。
その後も同じストレッチをタイミングみて流すも
何も起きずタイムアップ。
4本釣って終了でした。

本日は皆様にも久しぶり会えて楽しい一日を過ご
させていただき感謝しております。
ありがとうございました。

来年は全戦出れるよう努力してみたいですので是
非とも宜しくお願い致します。

第5位  明石  裕一  2匹 1,850g
46.0cm  1,650g
  
 

最終戦お疲れ様でした。
早めに上がらせてもらってありがとうございまし
た。
当日は冷え込んでいたので深場を中心に探ってい
き9時半にようやくゼロダン5gの5m付近で、
11時半にテキダン11gのフリーリグでキャッ
チ出来ました。
どちらもエアー抜きが必要だったので、サイズに
合わせてエアー抜き針SとLを使い分けました。

ヒットルアーはどちらもいつものメガバス バンピ
ーホッグ3インチでラバーチューンしてみました。

第6位   吉川  隆二  1匹 1,480g
44.0cm  1,480g

 

 

第7位   守永  貴之  1匹 1,370g
43.0cm    1,370g

  

 

第8位   坂本  哲也  1匹 1,250g
42.0cm    1,250g

 

第9位   前田  和正  1匹  765g

 

第10位  辻   慶太  1匹  545g

以下ノーフィッシュ者 エントリー順
(順位はあるけど参加賞)

第11位  松木   茂  ノーフィッュ
第12位  酒見  直之  ノーフィッュ
第13位  翁長  秀文  ノーフィッュ
第14位  川東     幸彦  ノーフィッュ
第15位  新村  光健  ノーフィッュ
第16位  大久津 雅史  ノーフィッュ

 

寒い中お疲れ様でした。

レジェンド浦上氏、チプター宮崎の方々も、参加し
てありがとうございます。
またのご参加をお待ちしております。

さて、最後のミィーティングの時に話しましたが、
1990年に九州で最初のNBCチャプター鹿児島
を発足してから34年、NBC本部の意向と合わず、
メンバーと話し1994年にK.B.F.<九州バス連
盟>を発足して、来年で30年になります。
メンバーも当然、30年近く参加して来ている者も
多く、歳もとって来ました。
九州・南九州のバスフィッシングに関しては、自分
なりに役場・ダム管理所などと話をして来て、色々
頑張って来たと自負しております。
小野湖も、5年掛けて、バスフィッシングが出来る
ように、また、禁漁期間を何故設けた理由、日本で
初の施設管理費の徴収など、地元の役場などに問題
が起こらないように、そして、地元に経済効果が生
まれるように頑張って来ましたが、役場の担当者様
も変わったりして、色々とルールも変わりました。
フィールドを作り上げるには、時間は掛かりますが、
潰れるのは一瞬です。
今までやるべきことはやって来ましたので、この辺
K.B.F.<九州バス連盟>としての役目は、十分出
来ましたので、あとは、残ったクラブなどが、守っ
てくれるミーことを信じて、K.B.F.<九州バス連
盟>は、来年を持って、解散の予定を考えておりま
す。 色々、大変なことばかりが多かったですが、
これも一重に、関係各社、そして、厳しいルールを
守ってくれたメンバーには心より感謝申し上げます。

あと一年、今まで通り、和気藹々と楽しく、やって
いきたいと思いますので、何卒宜しくお願い致しま
す。

今年一年、有難うございました。 また、お疲れ様
でした。 また来年の開幕戦でお会いしましょう!

 

2023年 3rd Stage  プラドコ・カップ in 小野湖

  • 2023年08月31日
  • news

K.B.F.<九州バス連盟> 第3戦
& 新時代のバス釣り!

7月30日小野湖にて、第3戦が行われた。

鹿児島の天気予報しか見ていなかったら、土曜日宮崎は
大雨だったらしく、夜中高速の途中で雨が降ってきて、
まさか雨と思いつつ1時過ぎに小野湖に着いた。

宮崎市より5℃位は低いと言われている場所のせいか、
涼しい運転に疲れていたのですぐ寝たが、暑苦しさもな
く、いつも良く寝れた感じで4時に起きて準備した。

今回は、NBCチャプター宮崎のプロ資格を持っているメ
ンバーが参加出来ないかということで、今までは、出来
なかったが、1990年に九州で最初のチャプター鹿児
島を作ってから、チャプター福岡などいくつかのチャプ
ターも誕生して、仲良く運営していたが、今はもう、み
んな引退してしまい、誰もいなくなった。

そんな時代も変わったし、当クラブもあと何年出来るか
も判らないので、運営的にも、参加者が多いと商品も良
いのが出せるとあり、事務局長ともう良いのではとの事
で、認めることとなった。

20分遅れの6時前に、14名でのスタート予定となっ
たが、ミィーティングを終えた頃から、雷鳴が凄い、メ
ンバーに安全に気をつけるように、抽選してスタートと
なった。

暑い時はままこ滝で、癒しの天然ミストを浴びながらが
定番みたいだが、チャプター宮崎は、仲間同士で、まま
こ滝は禁止というルールを作ったようで、上流を目指し
ている感じだ。 流石、腕に自信があるのだろう。(笑)

途中から雨も降り出してきたが、途中走り回っているメ
ンバーもも多い、釣果はいかに・・・。最近のバスフィ
ッシングは、技術の進歩か、エレキも高度化、魚探も進
歩・高額化、長年のメンバーや私達のように昭和世代は
魚探で地形を見て、湖の地形を見て、ここぞというポイ
ントを狙って、アタリを取ったり、トップで出したりと
基本中の基本、本来のバス釣りだったが、今はライブス
コープという、前方などで泳いでいるバスを発見してそ
の目の前にルアーを落として食わせるという現代的な釣
り方に変化している、古い人間に言わせると、そんなの
釣り?、機械に頼るなんて・・・と思う人間もいると思
うが、今の時代の釣りになってきている。

特に、2017~2018年に、GARMINが日本で発
売になった。 おそらくクラブの中や鹿児島で最初に購
入したのは、私ではないかと自負している。 もともと
海の魚探中心の会社が出していたHPと全く同じ内容で
紹介されており調べたら、その方だった。 流石にその
当時でも進歩していて、フルノの技術者の知人の方に言
わせると、正直、技術は、進んでいるけど、ほぼ同じも
のは出来ているのだけど、日本とアメリカの違いは、認
可が下りる時間が日本はアメリカの3倍近く掛かる為、
先を越されていると言っていた。

児玉プロなどと話していると、アメリカでも、バスボー
トは、昔は高くても700万円前後が今は装備が凄い為
安くても、1000万円前後しているらしく、富裕層の
遊びになってきているとのこと。

九州では、まだ取扱店がなく、(株)G−FISHING
の販売会社のボトムハウスが一手に受けていたが、三年
くらいで閉店して、他のお店に問い合わせて下さいとな
った。その変が、アメリカのメーカーらしいが、日本で
は、どうなのかと思った次第だ。

参加メンバーも、特に宮崎メンバーは、お金持ちなのが
ほぼGARMINを使用しているようで、地元、ロケット
さんで購入されているようだ。

GARMINは、基本、県の1店しか代理店を持たない制
度のため、中々厳しいが、ヤマハも取り扱っているので
選択肢は増えた。

GARMINなど今の魚探は、スマホと同じで、ダウンロ
ードしたりして、バージョンアップするシステムの為、
パソコンなどの知識がない年配者には厳しい。今回の入
賞者の報告書を見ても、ライブスコープで魚の目の前に
落として食わすという釣り方。 賛否両論はあるが、そ
れが出来る釣りをすること自体が凄い、見習わなくては
ならないが、その設備投資には、お金が掛かる。(笑)

今後、報告書もそのような攻め方が出てくると思うので
参考になれば、幸いだ。

そんな、新時代の装備も兼ね備えた強者も含めた、大会
も、午後12時帰着検量となった。結果、ウィニングパ
ターンは、下記の通りだ。

次戦は野尻湖でまた、お会いしましょう!

メンバーの皆さん、お疲れ様でした。

 

優 勝  牛谷   挙  5匹 4,425g
ランカー賞      47cm 1,795g



   

 

皆さんお疲れ様でした。
今回は小野湖ていうことで2時間くらい、前プラに入
りました。
結果はイカダ、スロープ前岬で反応がありました。
当日は朝から雷で1時間弱待機して、とりあえず上流を
見に行きました。先行者がいたのでボートポジション
より沖をねらって、1700、晴れたタイミングでイカ
ダで1000くらいでした。
楽しく参加させてもらって、ありがとうごさいました。

第2位  坂本  哲也  5匹 3,090g
46cm 1,675g

みなさんお疲れ様でした。
釣れたパターンは、小滝周辺の3から5メートルをライ
ブスコープで魚を探し回ってシューティングで釣りまし
た。リグはヤミィのワッキーダウンショットでフォール
させ追っかけてきたのを確認しそこに着底後リアクショ
ンで食わせていきました。
7本釣れ入れ替えで3090グラムという結果でした。
まだまだ食わせれない魚も沢山いたので次回リベンジし
ます。

ロッド ポイズンアルティマ162L-S
リール 22アルデバランHG
ルアー ヤミィ4.5インチ+2.6グラムダウンショット

第3位  吉川  隆二  3匹 2,865g
43cm 1,330g

先日は、有難うございました。

釣り方
ままこ滝周辺は、禁止と仲間内での特別ルールの為、中
流帯のポストか迷ったけど、下流帯のアフターの魚に照
準を合わせて、ヘビーネコのリアクションで、6つ掛け
て、3本しか取れず、終了でした。
フォールで喰わせる釣りなんで、送り込んでのフッキン
グで、ディープから抜くので、釣れた後の魚のケアに一
番気をつけました。

ルアー OSPドライブクローラー3.5インチ
ネイルシンカー3.5g

エリア 下流帯の岬の7~9m

運営スタッフの方、参加選手の皆さん、お疲れ様でした。

 

第4位  守永  貴之  3匹 1,975g
41cm 1,370g

 

NBCの守永です、大変遅くなりました、小野戦の詳細
お伝えします。

エリア

中流帯の水中岬
同エリアのがれ場付近
ままこ滝のゴミ溜まり

釣り方
ベイトフィネスのダウンショットリグにベローズスティ
ックの3.8インチフォーリングで釣りました。

久しぶりの小野湖でしたが釣れて良かったです。
またタイミングが合えばぜひとも参加しますのでその時
は宜しくお願いします。

第5位  和田  孝司  3匹 1,590g

今回宮崎勢に助けられた大会となりました。参加して下さ
りありがとう御座います。
皆さんお疲れ様です。私もすったいだれもした。
実は朝一1800以上の魚を掛けバラシ精神ズタボロ
でした。まあそこから立て直し、かき集めた感じスロ
ープ前縦ストと中流縦ストボディウォーターの当たる
面でバ
イトが出ました。

ルアー エグジグ極み1.8gスモーク系+dトレータ

ロッド ULクラス リールDAIWA 2000番

ライン ピットブル8プラス 0.4号

リーダー シーガー 1.2号

第6位   酒見  直之  2匹   550g

第7位   明石   章  1匹  380g

第8位   徳重 秀一郎  1匹  320g

第9位   明石  裕一  1匹  180g

以下ノーフィッシュ者 エントリー順
(順位はあるけど参加賞)

第10位  新村  光健  ノーフィッュ

第11位  黒木 圭一郎  ノーフィッュ

第12位  翁長  秀文  ノーフィッュ

第13位  大久津 雅志  ノーフィッュ

第14位  菓子野 秀和  ノーフィッュ

 


暑い中お疲れ様でした。

チプター宮崎の方々も、参加してありがとうございます。
またのご参加をお待ちしております。
新しい釣りのスタイルにも対応しているメンバーには、
感心しますが、また、いろいろ工夫、研究して、大会に
望んで頂ければと思います。

また、夏の野尻湖の第4戦でお会いしましょう!

2022年始動! 5月22日開幕戦「J・カップ」!


今年3月に開幕戦を予定していたが新型コロナの影響
で、他のクラブなどは、
開催していたのだけど、やは
り感染した場合、自分だけでは済まないということも
あり、
世の中が、緊急事態宣言解除も近かった為、ク
ラブの方針としてこの3月までは
我慢することにした

そして、2ヶ月後、約1年ぶりに、開催となったが、
KBFも高齢化になってきており、メンバーも
役職が
ついたりと昔のように簡単に大会に出るというのも、
なかなか厳しいメンバーも
多く、最近は、15名前後
のメンバーの参加が多くなってきた。

今回も、金曜日に急遽出れなくなつたとか連絡があり
総勢10名だけだったが、
開幕戦「J・カップ」の開
催となった。

バスオブの明石氏から、GWに2年ぶりに野尻湖に行
ったけど、水通しの良いところしか
釣れず、中々厳し
い状況だと聞いていた。

大会前のミィーティングでも、釣れるには釣れるが厳
しいという地元メンバーからの話も聞き、久しぶりに
会った
メンバーと楽しく会話し、5時半スタートとな
った。

一番最後スタートで、メンバーを見送るが、みんな下
流に向かう、そんな中、年齢はレジェンド
の二人は、
上流に向かう。 しかし、1時間もしないうちに、水
が悪いと下流へ移動。

クランクベイトで、ボチボチ釣れているが、釣れなく
なったねぇ〜(我々だけだけど)と会話し
つつ、1年
ぶりのトーナメントは、11時半、帰着、検量を迎え
た。

地元メンバーから釣れないと言われていたが、フタを
開ければ、やはり地元勢、強者達は、釣ってきている
釣れないと言っていたメンバーが何と、栄冠&ランカ
ー賞を勝ち取った。
後から、「こいつはホラ吹きですよ」と言われていた
でも、何やかんや言っても、トーナメントでは、必ず
釣ってくるからトーナメントは面白いし、凄い。

そんなこんなで、2年ぶりの開催も無事終了! 結果
パターン、タックル等は、は、以下のとおりですが、
今回ご協賛頂いた、メーカー各社様、本当に有り難う
ございました。

この場をお借りして、御礼申し上げます。 また、大
会に参加して来てくれたメンバーも
お疲れ様でした。
また、次戦でお会いましょう!

最後に、NBCチャプター宮崎の中神会長様が、駐車
場周辺の草刈りをしてくれたみたいで、メンバー一同
を代表して、心より御礼申し上げます。
有り難うございました。

 

 

優 勝  牛谷  挙 5匹 5,570g

エリア
戸崎川中流、赤橋ワンド、笛水公園ワンド。
タックル
ジークラックベローズスティック 1/20ネコrig
コメント
釣れてよかったです。楽しい1日になりました。
ありがとうございました

ランカー  牛谷  拳   51cm  1,680g

 

第2位   戸越 貴大   4匹 4,210g

  

先日は、ありがとうございました。2位だった戸越です。

タックル
ロッド メガバス
Brand New DESTROYER CYCLONE F4-66X
リール シマノ SLX
ルアー ジャッカル デッドスローラー

タックル
ロッド メガバス
Brand New DESTROYER飛燕 Bait Finesse F3-610X
リール シマノ スコーピオン BFS XG
ルアー メガバス LIVE-X

でつりました。宜しくお願いします。

第3位      坂本 哲也      5匹    3,445g

 

皆さんお疲れ様でした。
1年ぶりの開催で、とても楽しみにしていました。
釣れたパターンは、戸崎上流で2〜3メートルの垂直岩盤
の中層に浮いているバスを、フットボールジグ+リズム
グラブでフォールて食わせ、食わない場合はリアクショ
ンさせ食わせるパターンで、7バイト5フィッシュでした
いつもの野尻湖とは違い、バイトが少なく非常に厳しい
状況に苦戦しましたが、久しぶりに楽しめました。
ありがとうございました。

タックル
ロッド  ポイズンアドレナ166MH
リール  20メタニウムXG
ルアー  自作フットボールジグ+リズムグラブ
ライン  レッドスプール12ポンド

 

第4位      福重 秀一郎  3匹 2,435g

エリア
笛水公園ワンド、人の手ワンド

タックル
ジークラックベローズスティック1/32ネコリグ
コメント
リミットを揃えることが出来なくて悔しかったですが、
楽しく釣りが出来ました、ありがとうございました。

 

 

第5位   和田 孝司      3匹 1,820g

 

お疲れ様です。

皆さんお疲れ様でした。
釣れた場所は、宮地下流の縦スト真ん中辺りと
戸崎出口、大久保右岸、スモラバとダウンショットです。

時期的にもっとガリガリの魚と思ってましたが魚は回復
してましたね。後、スロープ周辺草刈りをして頂き、中
神君ありがとうございました。

以下は、下記の通りです。

また、次回上位を目指して頑張りましょう!

第6位   大久津 雅志  4匹 1,735g

第7位   明石 裕一      2匹    715g

 

第8位   坂口 功記      1匹    540g

第9位   明石  章      0匹      0g

第10位  新村 光健      0匹      0g

 

 

最終戦 メガバス・カップ


令和元年の最終戦メガバス・カップが、小野湖で開催さ
れた。
昨年の同時期に、25年のKBFの歴史の中で、もう二
度と超えられないであろう、過去のトーナメントレコー
ドを遥かに超える新記録が生まれた。
今年の第一戦からも凄いウェイトが出た。

しかも、メガバス製のバンビーホッグ3インチ アボガ
ドパープルコアだけでのウェイトとなり、今年もそのブ
ームは続いておりメンバーの一部は、ネット、オークシ
ョン、メルカリとあらゆる手段で探して買い求めている
者もいるようで、製造中止製品にかかわらず、手に入れ
ているようで、いつまで続くのだろうか。

そんな中、前戦の第4戦でも、バンビーホッグ3インチ
アボガドパープルコアとまだまだ、メガバスバンビーの
威力は健在だが、最終戦はどうなるだろうか。

本来は、20日だったのだが、カヌー大会が入っており
27日に延期となったが、メンバーの都合を聞いて決め
ようとしていたら殆どがOK!だった為、開催に方向で
進めていたが、5日程前に20日野尻湖では出来ないの
かと27日に参加出来ないバスオブ争いをしている一人
から連絡があったが、もう、27日に進めていた。
しかし、何とか参加人数が少なかったりしたら、延期に
と考えたが、去年の記録更新が出た時期の為、いつもよ
り数人多い参加者の為、辛い決断で開催となった。

湖のコンディションは良いみたいで、また、記録更新が
出るのではと思いながら、6時半に総勢9名でのスター
トとなった。

前戦覇者の酒見氏が、運が付いているのか一番スタート
で、前回同様ままこ滝へ向かった。 他は、上流へ向か
ったりしたが、私もままこ滝に向かい釣りスタート!

ほんの数分で、酒見氏が50アップをかけて数分後、今
度は私の同船者の事務局長が、初めてのゼロダンリグで
こちらも50アップをキャッチし、またしても記録更新
の前兆かと思ったが、前回とはベイトの数が違いすぎ、
今回はベイトが全然いない、案の上後が続かない、色々
移動するがアタリがない、バスがいない、結局そのまま
タイムアップとなった。

準備の為、少し早めに帰着したら地元アングラーと会い
話をしたら、先週までは良いサイズがかなり釣れていた
けど、ここ数日前から釣れなくなっているとのことで、
タイミングが悪かったようだ。

案の定、検量をすると、50アップは2本、それに近い
のも2本とサイズは良いが、5匹キープしたものはおら
ず、3匹が最高と昨年の1/4位のウェイトで最終戦を
終えた。

今回、協賛頂きましたメガバス様には、多数の商品を協
賛頂き誠にありがとうございました。
心よりメンバー一同御礼申し上げます。

我がKBFも、来年で26年目、NBC時代からすると
30年になり、60人位参加者がいた時もありましたが
メンバーも歳をとり、会社では役職など責任を任される
地位や子供のスポーツの役員をしたりしないといけなく
日曜日も行事があったりと中々トーナメントに出るのも
大変となってきた。

会長の私も来年還暦を迎える歳となり、あっという間の
30年だった。 あと、どれだけ出来るかは判らないが
参加者の様子なども見て考えなければならないが、出来
るところまでは、頑張っていきたいものだ。

メンバー一同、また、今年一年ご協賛頂きましたメーカ
ー各社様には、お世話になり、本当にありがとうござい
ました。
また、来年も頑張っていきたいと思いますので、何卒、
ご指導・ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

 

優 勝 酒見直之  2匹 2,460g



当日、一番フライトで迷わず、ままこ滝へ
しかし、水質は悪くベイトもいない状況。
粘るか迷っていると、またしても

バンピーホッグに奇跡が。
自身もびっくりするほどビッグフィッシュで、
正直久しぶりに手足が震えました‼️

メガバス様、長年にわたりサポートいただき
誠にありがとうございます。

使用タックル

ロッド エバーグリーン ポイズングロリアス6.6MH
リール シマノ メタニウム DC
ライン 13LB
ルアー メガバス バンピーホッグ3インチ
リ グ リーダーレスダウンショット5g  フック#2

第2位 鮫島一郎  3匹 2,390g

10月27日晴れ、水温22.5C水質クリア

KBFの皆様お疲れ様でした。今年は、仕事の都合で参
加できませんでした。やっと車の手配ができ、出場でき
ました。

朝一、中流のガレ場でクランクベイトを使い、半年ぶり
のバスをキャッチできました。とてもうれしいのですが
ノンキーでした。
しばらく投げ続けたのですが、まったく釣れません。

ドラギングを試してみたのですが釣れません。そもそも
ベイトがいないので、もうひとながししたらポイントを
変えようと、ルアーを、レーベルミノーに変えて引っ張
るとヒットの連続、そしてバラシの連続、結局3匹キャ
ッチで終わりました。

KBFの皆様、来年も 、よろしくお願いいたします。

使用タックル
ロッド  オールスターGT2
リール  ダイワ TD-Z
ライン  フロロ8lb
ルアー レーベルミノー

 

第3位 明石裕一  3匹 2,100g

メンバーの皆さん一年間お疲れ様でした。

23日に父親とプラに入って、岬などのシャローに
サイズが良いバスがいる事と6〜8mラインで
キーパー前後が釣れる事はつかめた状況でした。
数は釣れないので3匹が目標と思っていました。

大会当日は水温が若干低下していた為、最上流でも
釣れていましたが、中流の島周りから釣り始め
すぐにゼロダンで1匹キャッチできました。
その後は父親が6〜8mラインでキーパーを
キャッチして、岬周りで私が44cmをキャッチ
出来ました。

あとは中流帯をメインに色々回りましたが、
ギルのバイト以外は無くなった為、最上流の
ゴミ下のボトムでプラと同様にキーパーギリギリを
ダウンショットで粘ってキャッチして終了となり
ました。

5位以内には入っていると思いましたが、
思ったより僅差の戦いで、最後のキーパーの
おかげで3位で最終戦を終えれました。

今回はギルのサイズが大きく野尻湖ではギルの
バイトを切りながらバスのアタリを待つと
いった釣り方が難しく、10匹以上ギルを
釣りましたので、ダウンショットのタックルを
微調整する必要があると感じた大会でした。
もう一匹キーパーが釣れていれば優勝の可能性も
ありえましたので。

最終戦は車のバッテリー上がりで朝から1.3kmを
走ったりとトラブルもありましたが、何とか3位で
終わる事が出来て良かったです。
来年もよろしくお願いします。

タックル
ゼロダン
ロッド  メガバス OROCHI XXX  F2.1/2-67K
リール  ダイワ アルファス AIR7.2R
ライン  フロロ 8LB
ルアー  メガバス バンピーホッグ3インチ
オイカワエフェクト
シンカー デコイ ゼロダン5g
フック  キロフック1/0

ダウンショット
ルアー  メガバス カウンターグラブ3インチ
シンカー デコイ コツコツ君 1/16oz
フック  ノガレス アンダーショット #2

 

第4位 大久津雅志 1匹 2,070g

みなさんお疲れ様でした。第4戦終了後、
タックルの不備、ラインの巻き変えをしていないことを
猛省し、今回は全5タックル新ラインに巻き替え、さら
に熊本のゼロダン猛者酒見氏のレクチャーを受けた後、
帰りにポイントへ直行してゼロダン買い占めて最終戦に
望みました。

当日は、久々の小野湖で全くわからない状況、会長の
「ままこ滝ままこ滝!」の声につられてバウを上流へ。
やはりあの熊本の猛者が滝の右側を撃っていたが、我々
が到着するや否や、酒見氏にヒット!デカイ!

いやいや、やっぱりゼロダンすげえなあと感心しながら
左岸の手前のところのシャローにキャストしたゼロダン
#2の着水と同時に”コンッ”と明確なあたり。うりゃと
合わせると、もんどりうったデカイ魚影が・・ウオーす
げえ!
3キャストめで50UPが奇跡的に釣れちゃいました。
その後ギルのあたりばかりで、結局、この1匹で
51cm 2,070gというウェイトで終了。

結果4位という順位でした。
来年はゼロダンに磨きをかけてまたまた頑張ります。

使用タックル
ROD   AIR VIPER RIOTMOCCASIN 6フィート
LINE  サンラインフロロ 8lb
Lure   IMAKATSU  ゲンタホッグ

 

 

第5位 今村 守  1匹 1,950g

最終戦メガバスカップに参加された皆さんお疲れ様でした。
会長、事務局長運営のほどお疲れ様でした。
楽しい大会で息子も楽しんで釣りができました。
私、息子また来年も時間を作って参加したいと思います。
メガバスさんも沢山の景品ありがとうございました。

ランカー賞
酒見直之   53cm   2,155g

 

 

第6位以下

第4戦 ビッグベイト・カップ


 

9月29日は、<K.B.F.九州バス連盟>の第4戦
ビッグベイトカップが、野尻湖にて開催された。

私事ですが、本来ならば、本来ならいつもお世話に
なっているゆたか丸さん主催のカワハギ大会が延期に
なったのだが、第4戦と重なってしまい。会長として
欠席するわけにも行かないので、第4戦を優先した。

野尻湖で開催された第4戦ビッグベイトカップは、
天気予報とは裏腹に、晴天、無風、濁り、水が動か
ないという最悪のコンディション、50コンビ(5
0歳代コンビ)は、多忙?と睡眠不足で、スタート
から、ポイントも決まらず、行くとこ行くとこ状況
が悪く、10cm位のバス2尾とブルーギル1尾は
釣れるが、当然ノンキーパー、カワハギ大会も気に
なりつつ仲間にラインするが、釣れてないのか返事
が来ず、水が悪すぎの上、睡魔も襲ってきて、日陰
にはいると涼しくて気持ちよく、少し昼寝をしたり
とトーナメントモードはすっかりなく、終わる時間
だけが気になった1日!

途中メンバーに会うと、すでに5本揃っているとい
うしかも、話している最中にクランクベイトでバス
をキャッチしかも、我々が流した後のポイントで釣
られた。(笑)

前回覇者の酒見氏とも会うと、すでに揃って4kg
近いという、なんで釣ったのと聞くと、リーダーレ
スリグといわれ、ふぅ~と頷き、その場を去ったが
二人でリーダーレスリグって何? 聞きなれないリ
グに二人して、ググったら判り、攻め方が違いすぎ
ると思ったがタイムアップ!

我々を除いたらみんな釣ってきており、中には15
本以上釣れて、入れ替えまでしている、優勝は前回
覇者の酒見氏が、4kgには届かなかったが見事連
覇で終わり、片付け最中に勝利の技を教えてもらい
勉強になった。 優勝は、褒めたいのだが、報告書
の連絡はない、メールの返事も来ないと次回からは
ペナルティー1kgにしようか思案中だ。(笑)

相棒の事務局長は、ラインは切れるはヨレるわで、
まずは、タックルの見直し、攻め方も学び、次回は
優勝もしくは表彰台目指し、最終戦で有終の美を飾
る夢を見ることを誓いトーナメント終了!

まぁ、よく考えてみれば、海の餌釣り、ルアー釣り
ひとつテンヤ、タイラバ、赤イカつりと色々するが
バス釣りが一番ハードな気がする。

メンバーもそうだが、土曜日仕事があるものは、仕
事が終わってから来るわけで、私も10時半までの
フェリーで垂水のボートの新福商会にバスボートを
取りに行き、牽引して野尻湖・小野湖と片道2時間
半強の行程、2時過ぎに湖に着き仮眠、5時には起
きて準備、6時スタートで6時間トーナメント、終
わり片付けして13~14時に帰路へ、また、2時
間半強の行程と本当にハードの釣り、還暦間近には
こたえる。
でも、メンバーも、しかも明石君のお父様は70超
えて参加しているのだから、弱音を吐いてはダメだ。

来年で、クラブを発足して30年になるが、よく3
0年もやってこれたなぁ〜と自分で自分を褒めたい。

でも、田辺プロも言うように、バスはやっぱり釣り
の中では一番楽しいし、面白いし、難しいが、これ
からも事故だけは気をつけて、頑張れるまで頑張り
たいと思うこの頃です。

優 勝 酒見直之 5匹 3,850g

当日、ノープランで戸崎に入りました。
中流で坂本くんに会うも水質が悪く、ノーフィッシュと
のこと。
ダメもとで最上流へ全く水質変わらない。

3メートル~五メートルラインのブレイクでリーダーレ
スの5グラムのバンピーホッグ3インチを投入

着底と同時にバイト

その後も同じリグで20本ほどキャッチ。

その後、戸崎を出ると対岸のガレ場にカレントがあり、
そこで2バイト 400、500gを入れ替え、最後、
会長から声をかけられたあと本流の9mラインで、
ナイスサイズを釣りタイムアップとなりました。

使用タックル

ロッド エバーグリーン ポイズングロリアス6.6MH
シマノ メタニウム DC
ライン フロロ13LB
リ グ リーダーレスダウンショット5g  フック#2

 

第2位 平井利幸 5匹 3,595g


今回初野尻湖でした。

エレキのみでしたので、スロープ回りをスピナーベイトや
シャッドで釣りました。

ベイトが跳ねてる場所でシャッドをキャストしたら
キロフィッシュが釣れました。

初野尻湖で2位に入賞も出来て楽しかったです。

第3位 明石祐一 5匹 2,990g

 

皆さんお疲れ様でした。

今日は小さいサイズでも良いので5本揃えるのを目標に
スタートしました。

最初は下流の岬周りを攻めましたが反応が無く、岩盤帯
でキーパーギリギリをダウンショットでキャッチ出来ま
したが数が出ないため、戸崎入り口のブイを丁寧に攻め
ると私が3本と父親も2本キャッチできました。

色々攻めながら徐々に戻っていきましたが、サイズが伸
びず城ノ下合流点の岬で私と父親で7本ほど同じストレ
ッチでキャッチ出来て入れ替えをして終了となりました

前回の小野湖に続いて数釣りは楽しめましたが、次の最
終戦小野湖では数を釣りつつランカーも狙えればと思い
ます。

使用タックルはいつものです。
ダウンショット
ルアー  メガバス カウンターグラブ3インチ
シンカー デコイ コツコツ君 1/16oz
フック  ノガレス アンダーショット #2

 

 

第4位 坂本哲也 5匹 2,570g

皆さんお疲れ様でした。

釣れたパターンは、冠水ブッシュや立木にはラバージグ+
ファイボス3(トレーラー)をフォールで食わせるパターン
とクランクで立木に当てリアクションで釣るパターンで
10匹以上釣りましたが、なかなかキッカーフィッシュは
釣れなく、4位の結果でした。

第5位 明石 章 4匹 2,240g

皆さんお疲れ様でした。

戸崎入り口のブイを丁寧にダウンショットで攻めて
息子と私も2本キャッチできました。

最後に寄った城ノ下合流点の岬で運良く2本キャッチ
出来て終了となりました。

使用タックル
ダウンショット
ルアー  メガバス カウンターグラブ3インチ
シンカー デコイ コツコツ君 1/16oz
フック  ノガレス アンダーショット #2

 

 

第3戦「プラドコ・カップ」開催!

  • 2019年09月04日
  • news

夏休みも残り1週間という8月25日、天気も心
配されたり、その後の日程の都合なども考えると
開催方向で考えなければならないけど、参加人数
が少ないのも考えものだと思っていたら、地元宮
崎の今村氏から、子供の野球の行事が無くなった
とのことで、子供と参加したいとのことで、何と
か9人と数も揃い開催となった。

先月の釣りビジョンで、並木プロが野尻湖と小野
湖に取材に来ていたようで、やはりプロ、小野湖
でも、そこそこ釣っていた。 しかも、春頃まで
は水温が低く、活性が悪いのだが、夏のままこ滝
周辺は釣れていた。

テレビの真似をしたらと思われたくないが、地元
の仲間には、今回の小野湖の攻め方を聞かれたの
で、釣れる釣れないよりも暑さ対策で、ままこ滝
周辺は、滝からの細かい水しぶきなどがあり、マ
イナスイオンを浴びながら涼しさ第一で、スター
ト順が良ければままこ滝へと考えていた。
その後にテレビは観たので参考にはしたけど(笑)

午前6時スタートとなり、一番スタートの酒見氏
からスタート、私も三番フライトとなり、ままこ
滝へと、他のメンバーもそれぞれのポイントに向
かい大会が開始となった。

私の前を行く酒見氏は、釣りビジョンを見ていた
ようで方向が同じく、ままこ滝へ向かっている。

ポイントは、台風、大雨の後か、大きなゴミ溜ま
りが出来ており、釣りにくいのだが、水の中を見
ると、ベイトフィッシュの数が異様に多い、下に
バスは付いていると思い、いつも通り、トップか
らスタートの私は、地元出身のハマズルアーの浜
田氏のラリパーをキャストすると三投目ぐらいで
出たが乗らない、案外今日は釣れるのではと思い
つつ、酒見氏を見るといきなり、キャッチしてい
る、私も、ゴミだまりの隙間に、ジグヘッドを落
とすとアタリがあり合わせる、35cm強をキャ
ッチ!

最近は、行き帰りの道中に疲れてしまい、中々集
中力もなく、昨年は怪我などもありノーフィッシ
ュだった為、今年は気分的には燃えていたので、
一安心、その後酒見もまた釣っている、ひょっと
したら私にもお立ち台が見えるのではといつも通
り釣り続けるが、酒見氏は得意のラバージグで釣
り続ける、私はラバージグは苦手な為釣果が伸び
ない、1時間位して水の流れで酒見氏の近くに行
って話すと、もう、5本揃ったと話しており、し
かも4500g近くあるという、しかもほとんど
底で釣れるというから、ラバージグ得意の酒見氏
には有利な状況。

その後さらに1時間位したら、チャンプ坂本氏も
入ってきた、しばらくするとキャッチ、その後も
見ている限りでは、3本ほどキャッチしているよ
うで、夏はやはり水温も低いが22~24℃くら
いと丁度良いので良いポイントなのでは思いつつ
他のメンバーはどうかと、他所を回りながら釣る
が、パッとせず、またままこ滝に戻ると、まだ酒
見氏と坂本氏は粘っている、釣れているのかと思
っていたら、タイムアップが近づいて、準備の為
に早めに帰着、一尾しか釣れなかったが、久々の
釣果。悔いは残るが、カッパを着ていたにもかか
わらず、汗もかかずに、涼しい大会の1日となっ
た。 夏は、ままこ滝に限る!

そんなしているし、ぞぐぞくと帰着時間となり、
ボートが戻ってきて、検量、表彰へと・・・。

さて、この真夏の小野湖を制したのは、やはり、
開始1時間足らずで、リミットメイクしたラバジ
の酒見氏が、5匹 4,255gと湖面上での
4,500gとはいかなかった久々の真ん中のお
立ち台となった。

そして、2位には、1週間前にレジェンド二人
で琵琶湖一緒にその場所で釣っていた坂本氏が
わずか80gの僅差で2位となり、3位には、
小野湖では、昨年絶対王者の明石氏が、4位に
は、今年初参加の今村氏が、一人だけ反対方向
に向かい、ミスったと思っていたがしっかり釣
ってきており、5位にはオープン参加の下東氏
が入賞となった。

曇りのち小雨の天気でそこまでの厳しい暑さも
なく、綺麗な小野湖での楽しい1戦となった。

参加メンバーの方はお疲れ様でした。
では、また、次回野尻湖でお会いしましょう!

優 勝  酒見 直之  5尾  4,255g

 

 

第2位  坂本 哲也  5尾  4,175g
  ランカー賞  48cm   1,850g

雨の中お疲れ様でした。

今回のパターンですが、朝一は筏回りをRVドリ
フトクローのバックスライドで狙いましたが、1
時間で3バイトのみで、その後ままこ滝に移動し
てままこ滝左側の垂直岩盤をリズムウェーブのヘ
ビダンで5本釣れました。

流れや風のタイミングで浮きごみが移動して、垂
直岩盤と浮きごみの隙間が1メートル程出来たタイミ
ングで、そこへ正確にキャストすることがキモで
した(笑)

久しぶりに全身が震える魚も釣れ楽しめました。

次回も頑張ります😊

 

 

第3位  明石 裕一  5尾  3,415g

皆さんお疲れ様でした。

第1戦ぶりの小野湖でまずは状況を見る為に、
中流の島周りから釣り始めました。
キャスト後に上流にラインが持って行かれ、流
れがかなり強い状況で本流沿いは釣りにならず
裏側の流れのヨレでキーパーをキャッチ出来ま
した。
次に岩盤帯や岬に入りダウンショットを投げる
とキーパー前後のバスが連発してリミットを達
成しました。

その後はシャローエリアをゼロダンで47cm
をキャッチして、後は中流をメインに沢山バス
を釣って、地道に入れ替えをして今回のウェイ
トとなりました。

結果として上流がサイズが良いバスが多い状況
でしたが、父親と数釣りをして父親も久しぶり
に検量が出来て良かったです。

メインタックル
ダウンショット
ルアー  メガバス カウンターグラブ3インチ

サブ
ゼロダン
ルアー  メガバス バンピーホッグ3インチ

 

 

第4位  今村  守  5尾  2,055g

第3戦小野湖に参加された会長はじめメンバーの
方々悪天候の中お疲れ様でした。

今回久しぶりの参加になりましたが息子共々凄く
楽しまさせていただきました。

結果も4位と8位と息子も順位をいただき喜んで
いました。

メインで釣ったのは二人共
ヘビダンでゲーリーのヤマセンコーです。
またタイミングが合う時は参加します。

 

 

第5位  下東  睦  5尾    960g

雨の中お疲れ様でした。
今回初めて参加させていただいた下東です。
初めてのフィールドということもありドキドキワ
クワクしながらの釣行でしたが、朝イチの辻さん
に2匹のみと自分自身、終了間際まで当たりらい
しい当たりがなく難しいかったです💦

最後入ったに8番ワンド岬の出口でどうにか1本
釣ることができました。


仕様リグ
フリーリグ(10グラム)チャンクロー3.5インチ

初めての参加で釣れたことが嬉しくまた、日程が
合えばぜひ参加したいです。

 

第6位  新村 光健  1尾    805g

 

第7位  明石  章  1尾    800g

 

第8位  今村 丸幸  1尾    405g

第9位  辻  慶太  0尾      0g

 

記念写真

 

KBF 20周年副賞 FLWツアー参戦? 

  • 2019年08月15日
  • news

さて、2015年に、KBF 発足20周年の記念とし
て、5連覇を達成したレジェント浦上 伸一氏と201
4年のチャンピオンの坂本 哲也氏をアメリカで活躍中
の児玉 一樹プロのご協力で、FLWツアーに参戦予定で
したが、両氏の休みの都合が合わなかったり、長期休み
米国での対応など諸事情で中々行けなかったのですが、
両氏の希望で琵琶湖でのガイド釣行でも良いかとのこと
でしたので、本人達が楽しむことが一番とのことで、8
月10日~12日までの三日間、琵琶湖釣行に行かれて
きました。

もと、KBFのメンバーで
琵琶湖うえんつガイド
(https://www.facebook.com/uetsuke.yuuji)
として琵琶湖でバスガイドをしている、植付友二氏に、
二日間のガイドをお願いしました。
激タフで、40アップを釣るのが一杯だったそうですが
エロエロコンビは、得意の壇蜜シェイクなどを駆使して
頑張ってきたようです。

その模様は、下記報告と画像、うえんつガイドなどでご
覧下さい。

長くなりましたが、二人にやっと釣行が出来るようにな
り安心しました
楽しんでもらえたようで、何よりです。
お疲れ様でした。

植付氏にも、感謝感謝です。

レジェント 浦上伸一氏の釣行報告!

初日
今の琵琶湖の状況はかなり厳しく一日中やってノーフィ
ッシュもありえるとの事前情報でしたので、エリアを坂
本氏のリクエストで一発狙いの夢を求めて北湖を選択、
南湖に比べ水質は超クリアでした。

とりあえず普通の釣り方で流していくもギルバイトか子
バスのバイトのみ北湖の釣り方は下にいる魚を上まで浮
かせて釣るやり方が効くということで表層をI字形ルアー
で坂本氏がアプローチすると大きいのから小さいのまで
ワラワラ浮いてきます。しかし何度やっても食う手間で
Uターン、全くバイトにつながりません、周りのボート
も全く釣れてない
し私にはこういう釣りは無理だと判断しクランクベイト
を周りの冷ややかな視線も気にせず引き倒し、ようやく
一本。
あとはボートを走らせ 沖の白岩 、白鬚神社の鳥居を観
光しその後は何も起こらず初日終了。

最終日
エリアを南湖に移し朝から沖のポイントをテキサスリグ
で流していくもノーバイト。 それならばとウィードの
濃いポイントをパンチショットを撃ちまくりましたが坂
本氏にワンバイトのみで風だけがどんどん強くなり湖面
は激荒れ状態、沖の漁礁に移動し坂本氏がとうとうやっ
ちゃの?のダウンショット投入。 すると怒涛の連発、
がサイズが???琵琶湖まで来てこれは流石にヤバいか
な?と我慢できず、いつものラバージグを試してみると
一投目でキロフィッシュをキャッチできた。 これは行
けるかも?と似たようなポイントをアプローチしていく
がその後何も起こらず終了。

坂本 哲也氏 釣行報告!

初琵琶湖での釣行でした。

1日目午前中は、北湖で表層系のミノーやi字系プラグ
など使い、上に浮かせて釣るパターンでしたが、30
チェイス3バイト、ノーフィッシュで終わりました。

北湖は水が綺麗で魚のプレッシャーも高かったです😢

午後からは、南湖でウィードエリアでテキサスの釣り
を教えてもらうもノーバイトで終了。

今の琵琶湖ではワンバイトも貴重で7割 ノーフィッシ
ュの現実を知りました。

2日目は午前は南湖で、ウィードの釣りからスタート、
しかしノーバイト

ウィードのパンチングの釣りにシフトし回収中にワン
バイトあるもスッポ抜け!

その後エリアを漁礁や沈船のハードボトムにダウンシ
ョットの釣りで、小さいながら4匹をキャッチ出来ま
した。

午後からもハードボトム狙いに絞り、浦上さんが40
UPゲットされました

その後は何も無く琵琶湖での釣りを終えました。

かなり厳しい状況でしたが、釣り方や狙い方など勉強
になり良い経験になりました。

また今回琵琶湖釣行に行かせてもらい、KBF会長、
事務局長ありがとうございました。


 

会長連絡先

  • 2018年09月26日
  • news

パソコンのアドレス

mitsunii@feel.ocn.ne.jp

です。 受信設定が出来るように
お願いします。

2018 第2戦 J・カップ 速報アップしました。

  • 2018年07月23日
  • news

お詫びと反省!

  • 2018年03月25日
  • news

本日、本年度の公式戦が行われました。
その最中、私のボートが、坂本谷ワンド奥で、オカッパリ釣りをされている
3人の方々の中に入ってしまい、釣りに迷惑を掛けてしまいました。
本当に申し訳ございませんでした、この場を借りて、お詫び申し上げます。
今後は、二度とないように気をつけたいと思います。

トーナメントを開始してから28年目で初めてのことでしたが、不愉快な思いを
させたことは事実ですので、ホームページ上でお詫びさせて頂きました。

最終戦 報告書


今年一年を締めくくる最終戦が小野湖で「J・カ
ップ」として開催された。
J様、ご協賛有難うございました。

スロープも降ろし易い良い状態だ、結果が楽しみ
な中、結婚式や仕事で売上NO.1になるかなら
ないかの勝負もあり、仕事第一釣り第二という
KBFの基本方針のため、参加出来なくなった
メンバーなど3名ほど欠席となり、今年最小参
加者となったり、また、今年は、転勤、家族の
不幸などいろいろ歳を重ねるごとに、仕事の立
場も役職がついたりと、いろいろ有り、我がク
ラブも高齢化になってきた。(笑)

考えてみれば、NBC時代から、27年経過して
おり、20歳だった者が、47歳に、30歳だっ
た者は57歳と、還暦が近いということで、よく
運営もしてきて、みんな参加もしてくれて、感謝
感謝の言葉しかない、有難いことだ。

今、参加してくれているメンバーは、マナー・ル
ールも守り、一から判っているメンバーのため、
何も言わないでもしてくれる、KBFの誇れるバ
スマン達なので、とても助かっている。

今後とも、みんなを大切に24年目に突入してい
きたいと思うので、また来年は、メンバーも戻っ
てきたり、参加したりで今年よりは、多くなると
思うので、宜しくお願い致します。

さて、大会だが、小雨交じりの生憎の天気で、半
袖にレインジャケットでは、少し肌寒い感じがし
ており、水温も21〜23℃と良い感じ、ただ、
また、新燃岳が噴火したり、気候・自然の変化が
どう影響するかが見ものだが、午前6:40スタ
ートした。

水質もクリアーだが、バス、ブルーギルの姿は見
えない、厳しい状況か?
私事で申し訳ないが、先月のスカパー・釣りビジ
ョンの「IKUSA」という番組のビッグベイト
対決で、池原ダムのバスがビッグベイトに、多数
追ってくるのを見て、同じクリアーレイクなので
釣れるのではと思い、田辺プロも取材できて、
50オーバーもあげていたポイントなどを、ビッ
グベイトを投げまくったが、追ってくる姿どころ
か、バスを1尾も見ず、投げ疲れて、最終戦が終
わってしまった。 まぁ、バスの個体数が池原ダ
ムより少ないということにして、湖のせいにして
おこう。(笑)
ただ、途中チャンプとも話したが、例年より釣れ
なくなってきている気がしているように感じる。

とはいえ、今年の初戦、2戦は別として、検量時
には、必ず釣ってきているので、期待して帰着・
検量に向かった。

検量を開始すると、数は釣れていないような雰囲
気だが、何か顔色が違ういきなり50アップが、
持ち込まれ、ランカー賞だと思ったのも束の間、
さらに50アップ越え、これで入れ代わったと思
ったら、最後に鹿児島の小野湖ハンターが、さら
に50アップ越えと45cm前後の2尾を持ち込
み優勝を決定づけた。

50アップが3本というのは、久々というか、珍
しいのではないだろうか?
数は上がらなくても、50アップ3本という結果
は、最終戦に相応しかったのではなかろうか。

そんな有終の美を飾る結果で、今年最後の大会を
終えることができた。
今回は、協賛を頂いたお陰で、6位まで、そして
ランカー賞まで出ることになり、本当に有難いこ
とで、メンバー一同ここより御礼申し上げます。

さて、また、来年となりますが、4連覇がかかる
チャンプを阻止する強者が、参加してくることを
楽しみにして、楽しい大会にしていきたいと思い
ますので、よろしくお願い致します。

今年一年、忙しい中参加してくれたメンバー、そ
して、ご協賛して頂きま
した関係各社様、本当にありがとうございました。

会長、並びに、事務局長より、心より御礼申し上
げるとともに、来年もよろしお願いもうあげます。

1年間ありがとうございました。

 

 

優 勝  和田 孝司(鹿児島) 2尾 3,135g

皆様、最終戦お疲れ様でした。今年は本当にダメダメ
な年で過去に例のないノーフィシュを3戦連続やらか
し、自分の釣りとは何なのか考えさせられる年となり
ました。

エンジントラブルとかタックルトラブルとか言い訳は
できるのですが、いたしかたないものと考えたいです。

さて、今回の二匹、大きい方は上流橋下左岸に浮いて
いた魚をOSP HPシャッドテール2.5のノーシン
カーでもう1尾は右岸の張りだしにてOSP HPホ
ッグのヘビダンにて釣れました。

もはや、小野湖でも釣ったと言える状況は無いに等し
いのではないでしょうか。本当に魚が少ない、今後リ
ミットが揃う事はまれとなると思います。

最後にKBFの高齢化、バスの減少と問題は山積では
ありますがサポートして頂いている業界各社並びに、
漁協、自治体の協力に感謝したいと思います。そして、
快く送り出してくれる家族に感謝、感謝です。

タックル1 今期よりダイワへ
ロッド エアエッジ 661MLB.E
リール SSエアー
ライン サンライン BMS 8LB
フック フィナ TNS 1

タックル2

 ロッド フェンウィック  IHHS-SF64XULJ
リール イージス 2004
ライン シーガー 3LB
フック ノガレス セカンドバイト 3

 

第2位  明石 裕一(熊 本) 3尾 3,015g

メンバーの皆さん1年間お疲れ様でした。

厳しい小野湖での大会で一本釣るのを目標にして、
まずは中流の島周りから釣り始める事にしました。

朝一はテキサスを中心に投げていくと浅いレンジでは
ハスのアタリが多く、深いレンジは反応が無かった為、
岸際に投げて少しづつ深いレンジを狙う様にしました。

島の裏側の岩のくぼみ岸ギリギリにキャストして少し
フォールした所でラインが走り合わせると運よく今回
最大の51cmがキャッチできました。
その時間帯はハスが岸ギリギリで群れていた為、それを
バスが狙っていたのかもしれません。

その後は岩盤帯で1匹キャッチした後、まったくアタリ
が無く、終了1時間前に父親がダウンショットでキロを
掛けるもラインブレイクでバラした為、ラスト30分前
にもう一度入りなおして1匹追加して終了となりました。

ヒットルアーはいつものです。
テキサス:メガバス バンピーホッグ3インチ
ダウンショット: メガバス カウンターグラブ3インチ

来年もよろしくお願いします。

 

使用タックル
テキサス
ロッド  メガバス F5-510X
リール  ダイワ ミリオネアライト103
ライン  フロロ 12LB
ルアー  メガバス バンピーホッグ3インチ
シンカー 10g
フック  デコイ キロフック 1/0

ダウンショット
ロッド  メガバス F1-63XS Dti
リール  ダイワ イグニス2004
ライン  フロロ 4.5LB
ルアー  メガバス カウンターグラブ3インチ
シンカー デコイ コツコツ君 1/16oz
フック  ノガレス アンダーショット #2

 

第3位  坂本 哲也(熊 本) 3尾 2,415g

最終戦お疲れ様でした。

今回の釣れたパターンですが、秋の小野湖は魚がシャロ
ーにもディープにもいる状態なので、得意のフットボー
ルジグのリアクションで下流ガレ場エリアの4~5mを
ランガンして釣るパターンでした!

絞りに絞り出し、下流ガレ場で何とか3本釣れ終了とな
りました。

50アップを3名の方が釣ってきたのには小野湖のポテ
ンシャルを感じさせてくれました。
来年は鮎釣りばっかり行かずに、狙って50アップが釣れ
るように練習します(笑)

1年間お疲れ様でした。

また来年もよろしくお願いします!

 

使用タックル

 ロッド:ポイズングロリアス1611MH(シマノ)
リール:メタニウムMGL XG(シマノ)
ライン:フロロ10ポンド
ルアー:自作ラバージグ 5/16
ハートジグ3/8 (ジャッカル)

 

第4位  鮫島 一郎(鹿児島) 1尾 2,310g

 

第5位  辻  慶太(鹿児島) 2尾 1,265g

お疲れ様です。

1年間お疲れ様でした。
8番ワンド坂本谷ワンドの岩盤帯での釣果です。

使用ロッド
デプス サイドワインダースーパーボーダ70GP
リール シマノコンクエスト100
ライン シーガーフロロマイスター20LB

使用ルアー
フットボールジグ1/2
バルビュータ3インチ
ハマズ 小悪魔スピン21g
デスアダーシャッド4インチ
レンジはおそらく2~5m位です
ボトムバンピングです。

来年も宜しくお願い致します。

 

第6位  今村  守(宮 崎) 3尾 1,200g

会長、役員、メンバーの皆様一年間お疲れ様でした。

最終戦、小野湖、前評判どうり渋いダムでしたが
なんとか3本魚がとれ安心してキッカーをあちら
こちらと走り周り投げまくりましたが何もおこら
ず時間終了。

今年は何かと微妙な試合ばかりでした。

釣れた場所は中流帯の右岸の小さい石のガレ場で
クランクで釣りました。
3本とも同じストレージで立て続に釣れました。
来年はもっと精進して頑張ります✨

来年もよろしくお願いいたします。

 

第7位  酒見 直之(熊 本) 1尾   390g

 

第8位  明石  章(熊 本) 0尾     0g

第8位  新村 光健(鹿児島) 0尾     0g

 

ランカー賞  和田 孝司(鹿児島) 53cm 約1,900g 

単純にサイトと言ってしまえは、それだけなのですが魚
が口を使うようにして挙げた、10分掛かるストーリー
が有ります。

最初はダウンショットの状態で岩盤の凹みにて反応をみ
るが反応度5%、魚から1メートルのスピード上げフォ
ールでは無視ちょうちんでアプローチでガン見、リーダ
ー切ってのノーシンカーでも無視、最後はブラックボッ
クスでお願いいたします。
(うちの子供には説明しました。)

 

50cmアップ

明石 裕一(熊 本) 51cm 2,170g

鮫島 一郎(鹿児島) 50cm 2,310

2014年 第2戦 

  • 2017年10月10日
  • news

第1位 No,002 熊 本 坂口功記 選手

参加された皆様、お疲れ様でした。
今回は5本4540gで優勝という結果を頂けたこと、大変嬉しく思っております。
いつも運営を支えて頂けてます、新村会長殿、大久津事務局長殿、たくさんの

景品を出して頂いている「はしば」様、いつも楽しく釣り好きな仲間と大会が

出来ること、本当にいつもありがとうございます。
さて、今回は熊本のホームフィールドだからこそ、今の状況は難しい、

タイミングを外したらノーフィッシュもありえたかもしれないと考えていた

この状況で、春の定番である通称坂口ワンド(藤木ワンド)に張り付くという

思いきったプランが当たり、数もまずまず、ウエイトもそれなりにはとれました。

キッカーサイズとしては1200㌘オーバーが入ると思っていたのですが、プリと

アフターが混じり、大きい固体は痩せていたのは仕方なく思います。

メインポイントはワンド内の縦岩盤の水深約3mにあるテーブルで、釣れる場所は

廻っていて同じようなところばかりでした。
今回自然にルアーを送り込みたいという考えで、キャストに対して心掛けたのは、

着水音を消すため、キャストはピッチングでわざと岩盤に当てて落とし込むことをやり通しました。

釣り方は基本ライトリグ(ダウンショット)の釣りで、とにかく一点シェイクがキモで、

スイミングや早いピックアップでは釣れないと感じました。
2~3分は当たり前に動かさずステイさせ、わざと作ってあるラインたるみを

張ったり緩めたりの繰返しです。
プラグならソウルシャッドをガレにぶつけてリアクションで食わすという方法で、

それなりには釣れますが、リアフック掛かりで浅く、バラすことが多々でした。

次戦の第3戦野尻湖は今年初ですが、気を抜くことなく、このまま全力で年間優勝に

向かって頑張って行きたいと思います。


次戦も皆様、宜しくお願い致します。

第2位 No,001 熊 本 浦上伸一 選手

(※レポート待ち)

第3位 No,104 鹿児島 蕨野一成 選手

(※レポート待ち)

ランカー No.102 熊 本 橋田裕也 選手

(※レポート待ち)

歴史的記録がまた続いてしまった。


5月14日、公式戦第2戦「メガバス・カップ」が、
熊本県・緑川ダムで、晴天の中、開催された。

昨年は、地震の関係でとうとう緑川ダムでは出来なか
ったので、2年ぶりとなる。 しかし、今週特に金曜
日に、熊本地方は大雨が降ったとのことで、濁り、水
温などが気になるところだ。

しかも、最近釣れていないという情報もあり、雲行き
が悪い、しかし、地元メンバーはなんとか釣ってくる
と期待して3名ほど仕事の都合で欠席、10名と少な
いが、午前6時スタート!

水温を見ると16.5℃前後低く過ぎるのでは不安だ!
ボートで流すが、魚探の反応も悪い、フィッシュアラ
ームが全然鳴らない、ライズも見えない、メンバーを
見ると、上流に行ったチャンプ坂本が戻って来る、ど
うしたのか聞くと、真ん中から上は、さらに水が汚い
濁り過ぎ、水温が高い時の大雨は水温が下がらないの
でハードにも反応するが、水温が低い時の大雨は、活
性が下がり、釣れなくなると常連の地元チャンプの話、
ってことは、「今日は厳しいのか?」と、さらに不安。

片道3時間の運転で、夜もろくに寝ていないため、睡
魔も襲う中、6時間のトーナメントが終わる。

帰着チェックをするが、第1戦同様、エントリーカー
ドを渡されたまま、そのまま預けます=ノーフィッシ
ュということ、まさか展開、第1戦1尾、第2戦2尾
なんてシャレにならないと思ったが、結果、二人が1
尾づつの2尾だけ、シャレが真実となった。

地元鹿児島の錦江湾もタイもアジも、全体的に魚が遅
れているのか、釣れておらず、何かがおかしいのが、
湖までもか?という感じになった。

2戦続けての、低レベルウエイト、ウェイン数の結果
となった。 自然相手とはいえ、こんなことは、初め
てだ。

協賛頂いたメガバス株式会社様にも、申し訳が立たな
い。次戦も、久しぶりの市房ダムだが、何とか、釣れ
て、いや、なんとしてでも釣って欲しいものだ。

帰り際、ふとメンバーの一言、「高速代、ガソリン代、
色々入れると15000円位掛かって、釣れずに帰る
のか、きついね。(笑)」が、身にしみた大会でした。

メガバス株式会社様、ご協賛頂いたのに、結果が出せ
ずに申し訳ございませんでした。
メンバー一同、肝に命じて、精進したいと思います。
ご協賛頂き、心よりメンバー一同感謝申し上げます。
有難うございました。

では、真夏の7月市房ダムでお会いしましょう!

時間ギリギリに登場!

今日は、お立ち台に乗るぞ!の意気込みで準備。

ボートが並ぶとカッコイイですね。
トーナメントという雰囲気!

メガバスカップの賞品(メガバス株式会社様よりの協賛)

 

諦めのいい会長のバスボート

諦めの悪いメンバーが最後の最後まで粘るが・・・。

 

いよいよ、結果発表!

 

 

優 勝  鮫島 一郎氏  1尾 1,130g

KBFメンバーの皆さまお疲れ様でした。
今回も釣れないトーナメント参りました。

水温は17度前後と釣れなくはないのに、まったく釣れ
ませんでした。水質は下流側は白濁り、上流側は茶濁り
で、朝は少し肌寒い6時スタート。

スタートで入ったスタート地点対岸のガレ場で2時間ノ
ーフィッシユ。 場所がえでスタート地点から少し上流
に行くと水の色が茶色に、ここから上流は濁りがきつい
と判断ここで粘ることに。 あれこれルアーを投げて結
局、スピーナーベイトで一匹釣れただけ、本当に参りま
した。

第1戦は、じゃんけん大会1位、今回は本当の一位でう
れしいです。 次回こそは釣れたらいいなあー

使用ルアー
自家製スピーナーベイトシングルコロラドです。

 

 

第2位  坂本 哲也氏  1尾  620g 

皆さん厳しい中お疲れ様でした。

朝イチ上流に行こうと思いましたが、金曜から
降った雨の影響で濁りが徐々に下流へと広がっ
ていた為、上流を諦め直ぐにスロープ対岸の垂
直岩盤へ移動しました。

移動後直ぐに、得意のフットボールジグをフォ
ール中にバイトがあり、1本目をキャッチに成
功、その後濁りと水温低下の影響かバイトも何
も無く1本で終了となりました。

第1戦、第2戦と厳しい状況が続いていますが、
次はもっと楽に釣りがしたいです(笑)

使用タックル

ロッド
16ポイズングロリアス 1611MH

リール
メタニウム MGL XG

ルアー
フットボールジグ+4グラブ

ライン
フロロ10ポンド

 

 

第3位 明石 裕一氏(ジャンケンでの勝者順)

第4位 山本 隆広氏(ジャンケンでの勝者順でも、ナマズ1尾)

 

第5位 明石  章氏 (ジャンケンでの勝者)

 

入賞者2人とジャンケン勝者?

参加者記念写真!

 

2017KBFトーナメント開幕! 歴史的記録に?

  • 2017年03月26日
  • news

2017年度、<K.B.F.九州バス連盟>
の公式戦が解禁直後の小野湖で開催された。

今年から吊り橋から先の「ままこ滝」への
釣りが解禁となった。
賛否両論あるが、漁協・自治体が吊り橋か
ら釣りをしている風景などは観光に良いの
ことで、許可となった。

毎年開幕戦は、解禁直後もあり、5kg台、
6kg台の期待が持てる中、年度末で仕事で
来れなかった事務局長を除く9名で、フロロ
ライン・カップのバトルが、午前6:45ス
タートとなった。

スタート順が早かったため、ままこ滝に行って
みると一般釣り人が、既に入っていた、まだ解
禁は知らないはずだが、大会許可を事務局長が
連絡した際、小野湖を管理している担当者から
解禁前に釣りをしたり、エンジンで走ったりし
ている釣り人がいると言われたらしいが、相変
マナーを守らないものが多い、今年から、各ク
ラブなど監視員のワッペンも渡り、自治体も、
監視に乗り出すようなので、ご注意を・・。

さて、大会に戻るが、ままこ滝は釣れると思っ
たが、昨日の雨からで気温が下がり、水温が8
~9℃と低すぎる、ベイトフィッシュの反応も
少なく、バスの反応も少ない、早めに諦め、移
動しかし、釣れない、盗難されたエレキの代わ
りも20年来のバス仲間が見つけてくれ、しか
も、あまり出なかったある意味プレミアムの品
で、優勝、上位入賞は無理としても、毎回必ず
釣るという目標に向けて挑んだが、例年と違う

そんな中、鹿児島の鮫島氏より、ここの湖バス
いるのと言われ、いないんじゃないと返す、終
わり間際チャンプ坂本氏が、会長釣れましたと
いうので、もう揃ったというとまだ釣れてませ
んと信じられない返事、でも、駆け引きで釣れ
ないと言っているのだろうと思いつつ、タイム
アップ。

帰着すると、いつもと様子が変、大会記録更新
かと思い、帰着申告を受けると、みんなカード
返却は必要有りませんとの言葉、えっ、冗談で
しょうというと、「だって夏原くんが1匹釣っ
ているだけですよ、表彰台も検量器もいらない
よ」とのこと。

なんと、大会運営を始めて、27年目になるが
こんな記録初めてで、ある意味大会記録となっ
た。 これ以上の記録は、参加者ノーフィッシ
ュしかない。 これは避けて欲しいものだ。

初めてのことで、2~5位の賞品をどうするか
悩んだが、参加費を払って来ている以上は、還
元しなくてはと、ジャンケンにした。(笑)

ですので、後日アップする画像は、ジャンケン
が強かったというだけで、実力とは関係ありま
せんので、HPを盛り上げる演出ですので、あ
しからず。

本当に、寒い中、お疲れ様でした。
書くことがなく、大会中継になってしまいました。
次回は、釣りましょうね。

まずは、昨年のバスオブ・ザ・イヤーの坂本哲也氏
ウェイト・オブ・ザイヤーの2冠で2年連続獲得!
今年は、誰かが超えられると開幕戦期待したが、
一人以外全員釣れず、スタートラインは結局一緒だ。
誰が倒せる物、出てこいや! でも、凄腕ですよ。
 

 

優 勝  夏原 隆司(熊本) 1尾 910g

  

 

 

 

ここから先は、決して釣りの実力とは関係なく、
じゃんけんが強かっただけの方々です。
運も実力のうちですから。

今回の写真、釣ってきた時よりも、笑顔が多い
と感じるのは、私だけなのでしょうか。(笑)

 

第2位  鮫島 一郎氏  0匹(以下同じ)

第3位  明石  章氏

第4位  今村  守氏

第5位  和田 孝司氏

じゃんけんで何を出して勝った覚えてま
せんが、今回の分析をさせて頂きます。
まず、推測ですが、水温が14度台だっ
たものが前日の雨で11度に低下が主因
これが水位が高い状態であればバスがシ
ャローに上がる量があがる為、若干緩和
されたと思います。魚探にベイトは写っ
てもバスがついている画像はなく、何を
やっていいのやらのデスレイク、次回の
デスレイクは釣れるやら寒い結果はもう
嫌だ。

 

上位入賞者の方々
なお、判っておられると思いますが、今回の
ポイントは、2Pの参加しただけのポイント
ですので、お間違えのないように。

 

 

なぜ釣れなかったのかを反省しているのか?

お疲れ様でした。

 

 

ファイナルステージ 報告書

  • 2016年11月14日
  • news

2016.10.30 最終バトル!
ファイナルステージ、
「タックルボックス&ビッグベイト
・カップ」が、小野湖で開催!

アングラーズオブザイヤーに輝くのは、
坂本氏逃げ切れるか、明石氏他が逆転を
するか楽しみな最終戦となった。

 

最終戦の会場となった小野湖、5時過ぎに着いたが、
大増水、私の一番苦手な水位だ。
私だけかもしれないが・・・。(笑)

朝から、トレーラーと車が溝に落ちるわ、トレーラー
のタイヤはパンクして、26,000円も出張修理代は
かかるは、パンクした時は、帰れないと思ったが、地
元今村氏が知り合いがいるとの事で、すぐに対応して
昼には完璧になっていた。 ありがとう!

今回は、レジェンド浦上氏を含め、昔のKBFに参加
の熊本メンバーも参加して華を添えてくれた。

レジェンドも、二年ぶりの小野湖をどう戦うか見もの
だ。腕は落ちていないか・・・。

そんな中、7時前にスタートとなった。 予想通り、
私と同船者は釣れない、魚探の反応も悪い、半分ぐら
い過ぎた頃に、同船者にクランクベイトで、やっと1
尾ゲット。

後が続かない時間は刻々と迫ってくる、みんな釣れて
いるのかなと思いつつ、どこ行きますか? どこが釣
れるかね!と話しながら、児玉ワンドにでも行こうか
と流れ込み最奧にすすむ、手前に張り出した岩盤があ
り、気になったので、困った時のM製コアユを投げる
いい場所に入ったと思い、アクションを加えるか否か
で激しい水音と共に水柱が、ロッドに重さが、やった
何としてでも捕獲せねばと、やりとりしてキャッチ、
デカイ!50cm近い、コアユ丸呑みだ。
自己記録更新か?
(結果は、残念48.5cmだった。)

ひょっとして、ランカー賞、お立ち台かと思いなが、
タイムアップ、和田氏から釣れたとの事で、演技して、
ダメだったと駆け引き、続々と帰着、ウェイン開始!

ビックリポンだった、私が釣れたのだから、皆んなも
釣ってくるとは思ったが、ランカー2番目ではあった
が、同クラスが、50cmを含む、10本ほど上がっ
ており、どこにいたの?って、感じで、優勝は5kg
越え、6位までは3kg越えという、スーパーウェイ
トの戦いとなった。

そして、栄えある最終戦を勝ち取ったのは、今年、入
退院や親家族の看病、そして、熊本震災でお店が被害
を受けたりで大変だった、酒見氏が、5390gとい
圧巻のウェイトで最終戦を盛り上げてくれた。
しかも、2位以下も4kg台で、最高の盛り上がりを
見せた。
最終戦に相応して、大会となった。

今年一年、高いに参加していただき有難うございまし
た。 アメリカ行きも、参加者が多く今年行けなかっ
たが、来年行かせる予定だし、今年参加者が、仕事の
関係で参加できなかったメンバーもいたが、来年はま
た、戻ってくるメンバーも多いので、また、楽しくや
りたいものだ。

小野湖も、カヌーの練習が入ったりいろいろあるが、
我がKBF、野尻湖、小野湖、市房ダム、緑川ダムと、
違うフィールドでの大会なので、実力にも差が出る。
しかし、レジェンドは、2年ぶりでも、5位とは、
流石だ。

後を引き継ぐのか、坂本氏が、2連覇でバスオブの栄冠
を手にした。 坂本時代到来か、止める奴は出てくるの
か。 来年に期待したい。

では、また来年KBFのトーナメントで会いましょう。
お疲れ様でした。

報告書送っていない方は早くメールしてください

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 優 勝 No.008   酒見 直之 選手(熊 本)
4匹  5,390g  46.5cm

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 第2位 No.009  和田 孝司 選手(鹿児島)
4匹  4,670g  48.0cm

皆さん、一年間お疲れ様でした。
今年初のトロフィーを頂きました和田です。
今年はエンジントラブルやミスの連発で、
成績低迷な年でした、また、意味不明の体調
不良も有り、年齢を感じております。
釣りの方は釣り形が年々変化しており、改善な
のか改悪なのか解りません。
毎回違う事をやっています。
今を釣る事だと思いますし、毎回テーマを持っ
て、未だ、延びしろが在る事を信じ進化を期待
したいものです。
では来年も宜しくお願い致します。
(釣り形はウェインメッセージの通りです)

(使用タックル)
ロッド   ゴールウィング  GW64CLJ
リール   アルデバラン KTF
ライン   シーガー R18 6LB
(凄くいいラインでした)の5gダウンショット

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 第3位 No.001   坂本 哲也 選手(熊 本)
4匹  4,190g  48.5cm

皆さんお疲れ様でした。
秋の小野湖での釣りがあまり経験が無いため、
作戦はシャローに残る魚をタイミングを合わせて
釣る事でした。
スタートして正面の岩盤と立木が絡むエリアで、
直ぐに1700㌘程の魚をキャッチ。
今日は簡単に釣れるのかと思いきや、続かず、
下流のガレ場へ移動。
ガレ場をランガンして3本追加して終了となりました。

最終戦3位の結果でしたが、年間AOY獲得出来て、
嬉しく思っています。

使用タックル
ロッド  16グロリアス 1611MH
リール  メタニウムMGL
ルアー  ラバージグ

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 第4位 No.003   明石 裕一 選手(熊 本)
3匹  4.160g  50.0cm

メンバーの皆さん一年間お疲れ様でした。

満水の小野湖という事で、釣れない雰囲気がありましたが、
先月小野湖で釣れた良いイメージで、本流筋の岬をメインで
釣りをする事にしました。

最初に入った場所は島周りからテキサスリグで釣り始め深い
水深でバイトがあったもののスッポ抜けと朝から貴重なアタ
リをミスしてしまいました。
(前の大会で50cmのファイト中にドラグをいつもより
緩めてました)

次は中流の岬の深い水深(6M)で一匹をキャッチして今日は
深場かと思っていると父親が岬のシャローでキロをキャッチ
した為、色んな水深を狙う事にしました。

同じ様な中流の岬の先端のシャローで食わせのネコリグで
キロをキャッチして調子が出てきたところに岩盤帯でもバイト
があり、きちんとあわせたもののボート際で重さがフッと軽く
なり珍しくまたバラしてしまいました。

意気消沈しているところ移動前に何気に投げたシャローの岩場
でバイトがあり、あわせると今回のランカーとなる50cmを
キャッチできました。
釣れる時はこんなもんだなと改めて思いました。

その後はアタリがなくなり、色んな水深を狙っていきましたが、
バスは釣れず終了となりました。

(10mでブルーギルの入れ食いポイントは何ヶ所か見つけま
したが…)

ヒットルアー
テキサスリグ メガバス バンピーホッグ3インチ
ネコリグ   OSP  ドライブクローラー4.5インチ

来年も父親と二人で参加したいと思います。よろしくお願いします。

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 第5位 No.103  浦上 伸一 選手(熊 本)
5匹  3,740g  48.7cm

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 第6位 No.005  今村  守 選手(宮 崎)
3匹  3,520g  48.0cm

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 第7位 No.104  樹木 純一 選手(熊 本)
2匹  2,110g  45.5cm

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 第8位 No.014  新村 光健 選手(鹿児島)
1匹  2,020g  48.0cm

久しぶりのランカーサイズゲット。
しかも、トップで、会心の笑顔です。
表彰式で事務局長に、もうしばらく釣れることはない
とのことでしたが、まぐれは、また来年に!(笑)
来年の年賀状は決まったよ!

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 第9位 No.012  明石  章 選手(熊 本)
1匹  1,080g

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第10位 No.105  西村 明博選手(熊 本)
1匹    920g

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第11位 No.007   山本 隆広 選手(熊 本)
1匹    400g

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第12位 No. 101  辻  慶太 選手(鹿児島)
1匹    380g
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第13位 No.013  大久津 雅志 選手(宮崎)
0匹      0g

 

第14位 No.002  鮫島 一郎選手(鹿児島)
      怪我のため、欠席。

Lunker  50cm 2,240g
 No.003   明石 裕一 選手

(ランカー)

50cmはキロが釣れた岬の横にある小さな岩場のシャロー
でした。
たまたま釣れたのかと思いましたが、皆さんの話を聞いてい
て今日はシャローにデカいのがいた様ですね。
運が良かったです。

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<記念写真、大会風景>

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第4戦について

  • 2016年08月22日
  • news

只今、第4戦は、緑川ダム水位減水、
また、運動会等があり、場所、日程
とも、調整中、11日も運動会があ
るとの事ですが、都合のいい日を
連絡下さい。 

第3戦市房ダム戦について

  • 2016年07月11日
  • news

今週日曜日の第3戦の市房戦ですが、今週(12日)に
ダム管理事務所に事務局長と話に行こうとしてましたが、
管理事務所の方が、急病になり明日からお休みというこ
とで、事務局長が電話で話をしましたが、いい返事が、
頂けませんでした。
その中で、話が出たのが、昨年の江津湖の問題絡みで、
害魚をリリースしない釣りは認めないというようなこと
でした。

大変申し訳ないですが、会場を小野湖に変更予定にして
おりますが、水位情報をご存知の方は、事務局長に連絡
願います。
野尻湖も、水位上昇で延期になっているようです。

今後の案内メールにお気をつけください。

 

 

KBFの鶴田ダム釣行に関して!

  • 2016年01月02日
  • news

鶴田ダム釣行に関して、地元団体などが大会を
開催しており、メンバーの一部からも問い合わせが
ありますが、他の団体とは関係なく、九州バス連盟
の見解についてお答え致します。


昨年9月と年末に、川内川上流漁協組合長・宮脇様
とお会いしてお話を聞いてきました。
川内川は、下流・中流・上流の3漁協からなってお
り、昔、KBFがトーナメントを出来ていた頃は、
一応、キャッチ&リリース(以下C&R)も認めら
れていたような形になっておりましたが、昔の上流
組合長さんから
C&Rは認められないということに
なったため大会会場から除外しておりました。

今回、宮脇組合長様には、色々な湖の経緯、問題点
など手紙を出したりしており、今回話をさせて頂き
ました。

結論から言わせて頂きますと、3漁協ともC&Rを
認めておらず、宮脇組合長様の上流漁協も認めてい
ない為、事務局長とも話しあった結果、KBFとし
ては、C&Rが出来ない以上はバストーナメントと
しては成り立たないのとC&Rが出来ない=バスを
殺す又は他所へ放流させるという行為に繋がる元で
の大会は不可能なので、KBFとしては開催は、今
まで通り暫く見合わせる結論となりました。
一漁協でも、反対があれば開催は不可能ですので、
今後は、私と事務局長の最強コンビで、開催出来る
ように、話を進めて行きますので今は我慢願います

また、組合長様もそうですが、昔のバス仲間がヘラ
釣師に転向している友人からも言われましたが、ス
ピード走行には気をつけて欲しいとの事と特に、文
化財が見つかった遺跡の場所はデッドスロー走行を
必ず行って下さいとの事でした。
KBFのメンバーは判っていると思いますが、デッ
ドスローの意味は、暴走よりも、引き波での浸食さ
れる事が大きな問題となっておりますので、お間違
えの無いように、バスボートも増えて、スピードを
出したいのは山々ですが、マナーを守って走行願い
ます。

C&Rをしたら行けない場所は、C&Rが出来るよ
うに漁協様を納得させてから、大会をするようにし
たいと思います。

その辺をふまえて、個人釣行、地元団体大会の参加
につきましては、個人の判断に任せたいと思います。

 

KBF 第4戦 「J・カップ」in 小野湖

  • 2015年08月24日
  • news

第4戦 「J・カップ」 今回より、Bassが全てゴールドに
なりました。 大きさは違いますが・・・。
優勝は、大理石の土台で、これでも、1kg近くありますよ。

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そして、このトロフィーを手にした上位入賞者の面々だ。

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優 勝  川村 将人(熊 本) 2匹 1,890g
山本君と2人新しく入会した時から、山本君はお立ち台に毎回
上がっていたが、何故か運に恵まれなかったのか、今回、初め
てのお立ち台となった。ディープから上がって来たため、空気
抜きが出来なかったところ、私がエアー抜きを貸してあげた為
終わった見たらまさかの優勝!運も見方についた!

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優 勝  川村氏のコメント

皆さん第4戦お疲れさまでした。

スタート最初は上流域の縦岩盤から小滝方面にダウンショットで
流していきましたが、アタリがすべてブルーギルで小滝でもブル
ーギルの猛攻にあい、このままじゃダメだと思い下流域に入りま
した。
下流でも見えバスが1匹も見えず「完璧にボトムの釣りだ」と自
分に言いきかせヘビーキャロ(シンカー16g、ライン7lb、
リーダー60センチ)の釣りに変更し、水深9m~15mのワカサ
ギがいる場所をメインにボトムをずる引きしながら、ストラクチャ
ーに当てて跳ねさせてずる引きを繰り返し、下流のインレットの入
り口周辺でようやくあたってくれました。(ワーム:OSPドライ
ブシャッド カラー:ブラッティシャッド)
12mくらいのところであたって上がってきた時にはエアーが入っ
てしまい、エアー抜きに苦労しました。(会長様、エアー抜きをか
していただきありがとうございました。無事生還することができま
した)その後は全然あたらず時間もなくなりつつあるので戻りなが
らガレ場を流しながらボトムをたたいていたら「コン」石に当たっ
たので跳ねさせようとするとグッッ!!! きれいにフッキング!
水深14mくらいであたりました。(ワーム:アンモナイトシャッ
ド3インチ カラー:ギルカラー)

初めて表彰台に上がることができ、それも1位をとることができと
てもうれしいです。5戦目も上位に入れるようにがんばります。
お疲れさまでした。

第 2位  鮫島 一郎(鹿児島)3匹 1,810g
今年は、絶不調と言っていたようですが、何だかんだで
釣って来る、鹿児島の主、ただ、コメントでドラッキングで
釣れなくなって来ているようで、心配のようだ。
残り2戦、実力発揮を期待しよう。

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第2位 鮫島氏コメント

天気:晴れ 水温:27.7℃ 水質:クリア
 
KBFの皆さんお疲れ様でした。
1番スタートで臨んだ今回、小滝を釣るつもりが、
先行者がいたため、最下流の流れ込みに
行き先を変更。
クリアで底まで魚がいないのがしっかり確認できる中、
ワッキーリグでまずは一匹。
 
「こんなときは、ディープでショ。」
とディープを釣るが当たりもなく、ワンドの出口の岬で
ラバージグで一匹、
またその先でワッキーリグで一匹。
 
太陽も出てきたことだし
「今度こそディープでショ」
と終了まで釣るが当たりすらなし。(ハスは釣ったけど…)
 
結果2位でよかったよかった。
次回はバッチリはめてリミットメイク頑張ります。
 
 鮫島一郎
 

 

第3位  蕨野 和成(鹿児島) 3匹 1,400g
Bass&Tenya PROSHOP  フィッシングはしばの店長、あと1匹同じ
サイズが釣れていれば、お店に、トップスリーが並んだのだが、
しかし、最後の50分もう一度あそこの場所にと行き、そこで
見事に釣り上げたのは、さすがだ。オープン以来せわしかったが、
お盆休みで休養出来て、実力発揮となったのかな?

 

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第3位 蕨野氏コメント

第4戦に参加された皆さんお疲れ様でした。
予定では朝一トップウォーター、ビックベイト、スイム
ベイトでと思ってましたが
トップでは全く返事が返って来ない。
ビックベイト、スイムベイトでは追ってくるのですが
アタック
無しの振られっぱなしでした。
場所は小滝と小滝左の岩盤でした。

それから9時頃に小滝左の岩盤水深10mラインで1本。
ダウンショットでした。ワームはゲーリーの4インチカット
テール カラー:344

深場に沈んでいると考え10m前後を攻めることにしました。
その後下流で1本追加。これもダウンショットで水深9m。
残り50分で小滝に戻るもギルラッシュでOK寸前。
期待を込め左の岩盤に戻り10m付近で1本追加。
ワームはサターンワーム 3インチ。
ちなみに全てリーダーは60cm位。
シンカーは4グラムを使用。

アクションはシェイク無しのリーダー分のワームの動きを
利用したリフト&フォールです。

ギル、ハスに悩まされた厳しい大会でした。
皆さんまた宜しくお願いします。

今回参加出来なかった皆さん次回大会でお会いしましよう!

 

 

第4位  明石 裕一(熊 本) 2匹 1,005g
今年は何時もと違う気がする、今回親鷹はノーフィッシュだっ
たが、子鷹は、ちゃんと釣ってくる。なんやかんや言っても、
毎年お立ち台に必ず上がって来るのは立派。
トレーラー効果が出て来たかな(笑) 次も、期待しております。

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第4位 明石氏のコメント

皆さん暑い中、お疲れ様でした。

8月の平日に夏季休暇が取れたので、珍しくプラに木曜日
に入りました。
ブルーギルやハスのあたりが多く、シャローにはバスの姿
もほとんど見えなかったため、当日はかなり厳しくなると
思いました。

プラで反応があったのは、上流のガレ場・岩盤と中流の岩
盤でブルーギルの中にバスが1匹いたのが見えたぐらいで
した。(下流は行きませんでした)

当日は2〜3本を目標にまず上流から釣り始めましたが、
減水で狙っていた場所からは反応が無く、中流帯に移動し
ました。

中流帯岩盤の木が沈んでいる場所で、いつものダウンショ
ットではなく、現在勉強中でプラで反応が良かったネコリ
グを使い、ブルーギルのアタリを切りながら少しずつ沈め
ていくと、1匹目をキャッチできました。

2本目も1時間後に同じスポットで同じ釣り方でキャッチ
できました。水深は3M前後でした。
(それ以深では下の木に引っ掛かる為)

他も色々試しながら釣っていきましたが、反応が無く、最
後に中流の岬で800gサイズをヒットさせましたが、目
の前でバレてしまいました。

ネコリグ用(スピニング)のフックでおすすめがあれば教
えてください。
(ワーム:OSPドライブクローラー4.5インチ)

5戦目は仕事で大会後にすぐ帰る予定ですが、よろしくお
願いします。
お疲れ様でした。

 

第5位  田口 正人(熊 本) 2匹 885g
今回は、ボート走行も事務局長からお褒めの言葉も頂き、やれば
出来るという事が判った。普通に釣れば、釣って来るのだから、
早くエンジンを直して、失格にならないよう気をつけて頂きたい。
今年は、厳しくしたら3戦は失格でしたので助かりましたね。(笑)

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第5位 田口氏のコメント

お疲れさまです。
まず8月の第一水曜日にプラに入りました。
下流のインレットだけが魚影が多く、ネコリグのみ
反応が良かったので天気がこのままイイならココだ❗️
と思ってました。…が

な、なんとラストフライト…T^T
1番フライトの鮫さんが狙いのポイントに入られました
とりあえず入り口のガレからスタート。
ネコリグですぐに一匹目をキャッチ。
あれ?鮫さんが一匹釣って出でくる…
入れ替わりでポイントに入るも水位が1m以上下がって
いるため底まで丸見え

あっ…ダメだと気付く…退散
ワンド入り口のガレの8m底にバスが見える…
時間を空けて何度か打つも反応してくれない…
リアクション狙いでヘビダンにチェンジ❗️11時にやっと
喰いました(^^)

ネコリグはレイドジャパンのストレートワーム
ヘビダンは5インチカットテール
でした

台風酷かったですね〜

また来月元気にお会いしましょう

 

第6位  酒見 直之(熊 本) 1匹 825g
熊本のドンですが、仕事を夜遅くまでしてからほぼ徹夜でと
いう強行スケジュール、中途半端で寝るに寝られない状態で
参加は、私も同じだが、お互い若くないのだから、無理をし
ないように。帰りは、睡魔との戦いと言っていましたが大丈
夫でしたか。色々問題を抱える歳になってきて大変ですが、
ストレス発散のバス釣りは楽しくやりましょう。
ファイト一発!

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第7位  和田 孝司(鹿児島) 1匹 495g
どうしちゃったのですかね。第1戦毎年、圧倒的強さを見せる
のに、夏の小野湖は、違う小野湖なのでしょうかね。
写真も反省なのか、一人トレーラーに、哀愁が漂っている元気
の無い姿に見えますよ。(笑)

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第8位  大久津雅志(宮 崎) 1匹  485g
今年は、何とか参戦できている事務局長だが、さすがの減水、
透明度には勝てず、しかし、今回はスピットファイヤー号で
本気で釣ってみると豪語したが、注目のウェインは、微妙で
した。しかし、ラバージグを小野湖で使えば釣りますね。

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第9位  坂本 哲也(熊 本) 1匹  440g
現在ランキングトップ、アメリカ行きに一番近い男がまさかの
降臨か?
エントリーカードの名前が「エロジグ」だったからか、彼にも、
弱点があったのか、ラスト2戦が楽しみになって来た。

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第10位  山本 隆広(熊 本) 1匹 240g
新メンバーで毎回お立ち台に乗っていた気がしていたが、今回は、
写真で判るように恥ずかしいのか、バスで顔が半分見えない、
でも、見えている二つの眼は、残り2戦でリベンジをとうったい
かけているようにも・・・見えないか。(笑)

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第11位  明石 章(熊 本)   0匹   0g
釣れても釣れなくても何時も元気、子鷹が代わりに参加賞授与。

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第12位  今村 守(宮 崎) 0匹   0g
どうしたら事か、何時も小野湖には強い彼が、何度も水位の連絡を
くれたが下見疲れか、信じられないノーフィッシュだった。
辛いのに、検量、表彰式も率先してくれた。
少しだけ映っていた写真だけでも・・・。

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第13位  新村 光健(鹿児島) 0匹  0g
昔は釣れていたトップ系も全くダメ、クランクもダメ、ロッド
13本で大人の休日を楽しみむはずだったが、こんなにも釣れ
なくなったのか。
腕も関係あるけど、みんなも釣れていないという事は、魚が
いないという事にしておこう。次回から小野湖はロッドは
半分にしようっと。

 

次回、このお立ち台に乗るのは、この中の誰かか?

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今回参加された楽しい面々

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次回残り2戦は、野尻湖誰が勝ってもおかしくない

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9月27日の野尻湖でお会いしましょう! 
暑い中お疲れ様でした。

 

第4戦 成績表アップしました。

  • 2015年08月24日
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